パイナップルを育てる 植物には私が水をあげるしかない
前回心療内科に伺った折、増薬されたひとつの薬で、ちょっと体内変化があったと感じています。
医師が悪いわけでもないですが、私には合わない薬のようです。
昨日の夜は飲むのをやめて(勝手に判断しました)今日は少し元に戻った感じです。
いやはや、今更ながら現状認識が甘いというか、医師との連携を正しく行うための自己表現に難しさを感じています。
睡眠は取れていますが気持ちの落ち込みが、やや大きいのでその思いを伝えたと思うのですが、気持ちの持ち上りよりも眠気が強く出てしまっています。
ネットで調べるとちょっと今の状態と違う処方かもしれないと今の段階では自己判断して断薬しました。
これは次回診療で先生に当然伝えなくてはなりませんが、1日眠たい状況ながら気持ちは前向きみたいなヘンテコリン状態は脱したい。
ということで更新する気も満々ながら寝てしまう状態をやっと脱した感じ。
ブログは、毎日できれば更新したいけれども焦らず少しゆったりと前に進むつもりです。
話は変わって
今日は、近所のスーパーへ肉肉と思いながら買い物に行きました。
ガッツリステーキだ〜と。
その記録ではなく。
ついでに買ったパイナップルのお話。
朝からステーキを食べようと思いながら近所のスーパーへ買い物へ向かいます。
脂身と赤身のうまい具合の割合を見つけて購入しました。
お値段約1000円。ニンニク醤油でレモンたっぷりかけて美味しくいただいたところです。
入り口には本日の特売としてパイナップルが丸っと150円。
頭の中では果物の摂取で得られる健康を意識して一緒に購入するように囁きが聞こえます。
パイナップルの効用は
■栄養
パイナップルは、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸なども含まれ、疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果がある。またパイナップルには、肉を柔らかくし、消化を助けるタンパク質分解酵素のブロメリンが含まれており、胃液の分泌を活発にし、消化を促進する。食後の胃もたれを防ぎ、胃腸の健康を保つのに効果がある。さらに、パイナップルには食物繊維も豊富に含まれている。食物繊維は便通を促進し、コレステロールや体の毒素を排出する作用により、大腸がん、動脈硬化、高血圧を予防する働きがある。 また、胃や腸の中で水分を吸収して膨らみ満腹感を与えるため、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットに効果的である。未熟果や追熟不十分の果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウムの針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、さらに先述のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解され、出血にまで至ることがある
引用ではありますが、過去に豚肉ステーキの上にパイナップルが乗っていたり酢豚に入っている記憶があります。
いずれにせよ深くは考えず購入して帰ります。
冒頭に掲載した画像の通り生きのいい、歌い出しそうなパイナップル。
ふとこれ捨てるのもったいないなあ〜。
観葉植物のように育てているアボカドのようにならないかとググります。
画像は、種から育てたアボカドどうです。鉢上20センチほどまでに育成できました。
これが枯れたら私も枯れるくらいの思い入れ(笑)
春の息吹と共にだいぶ成長してます。
ということでパイナップルの育て方。
身を残さず切るそうです。
そして下の葉を除いて水をつけて一晩。
明日の朝すべての果肉を除いて乾燥を3日すること。
そして後はアボガドと一緒の栽培方法。
と色々調べて育成に挑戦することにしました。
我が家の植物達。パキラとアボカドそこにパイナップルが仲間入りです。
単身中では生き物は植物が精一杯。
静かにじっとしている植物もきっと目配りをしていたらいつか成長するでしょう。
この植物たちには私しかいません。
いつかパイナップルの成長する姿をここに記せることを願うばかりです。
残りのパイナップルは最後にヨーグトを混ぜ混ぜしていただきます。