単身赴任の暮らし

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崎陽軒 「シウマイ弁当」で駅弁を楽しむ

崎陽軒の焼売弁当を知らない方は少ないと思いますが、久々に食したのでその記録として書きました。

株式会社 崎陽軒の発売するシウマイ弁当です。創業は明治41年横浜駅構内の売店として開業しました歴史のある会社です。横浜市に本社を置き主にシウマイ及びシウマイ弁当の製造販売並びにレストラン経営を行う企業様です。

有名どころではこのシウマイ弁当がやはり周知の弁当として地元でも愛されています。お値段は税込860円とそこそこの価格、しかしながら駅弁としてはリースナブルとも言えます。

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ご飯・シウマイ・筍煮・鮪漬け焼き・鶏唐揚げ・蒲鉾・玉子焼き・あんずシロップ和え・切り昆布・千切り生姜の付け合わせが入っています。おかずだけでも9種類とかなりバリエーションが豊富です。横浜名物シウマイの妹分として昭和29年に登場したシウマイ弁当はこだわりが詰まって多くの方に親しまれています。

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添付の辛子をつけていただきます。豚肉と干帆立貝柱が混ざっている独特の特徴冷めても美味しさを保つ不思議なシウマイです。もちろん温めても美味しさ抜群です。ジューシーさは無くギュッと詰まった肉とホタテ風味の味はお酒にもご飯にも相性が抜群です。

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鮪漬け焼きはしっとりしておりマグロの旨味が凝縮されています。一口かむとホロリと崩れるその食感とほのかに香る醤油風味が絶妙な味を再現しています。こちらもご飯にそしてお酒に相性がとても良く脇役ではない主役級の美味しさです。

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どこでも食べれない鶏唐揚げです。冷めても美味しいのは唐揚げ粉に特別な工夫があるのでしょう。醤油風味ですが醤油が隠し味程度なので唐揚げに独特の甘みがあります。

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厚みはありませんがとても美味しい玉子焼き。ジューシーさはもちろん残されています。ほのかに感じる甘みは昔懐かしい味がします。醤油をかけないでこのまま頂いてください。玉子本来の美味しさが味わえます。

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無数に散らばる筍煮こちらは甘辛くにてあります。筍の食感を残しつつ噛むことに溢れ出る甘辛の醤油がご飯のおともに最適です。

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現在は横浜名物として東京・神奈川・埼玉・千葉・静岡と関東圏に進出中のシウマイ弁当崎陽軒の公式サイトによると崎陽軒が「焼売」「しゅうまい」では無く「シウマイ」と表記する理由は初代社長が栃木県出身で「シューマイ」を訛って「シウマイ」と発音したからと言われています。中国人から「シウマイ」の方が本国の発音に近いと言われ「シウマイ」と表記売るようになったそうです。当時は横浜に名物がなく中華街を探し回っても冷めるとまずい焼売しかなく豚肉と干帆立貝柱を混ぜて冷めても美味しい「シウマイ」を開発したのが横浜名物として名を馳せた経緯だそうです。崎陽軒の「シウマイ弁当」は月に一度は食べたくなる味です。みなさまも是非ご賞味あれ。

 


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