PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 安いのを買ってみた。ストレスは打刻ミスでも発生する。
先日乾燥した肌の痒みがひどいので皮膚科に行き血液検査も行いましたのでその病院の検査結果が出ました。
身体的な大きな異常はないものの、アレルギー反応が陽性だそです。
IgEという数値が基準値170以下に対して185となっていました。1型アレルギーの原因となるigEの総量を見る検査です。
アレルゲンの特定までの検査は薬を1か月飲み続けて治らない場合行うらしいので今回はパス。
とりあえずストレスによる自律神経の異常から免疫関連になにかスイッチが入ったということ。
かもしれない・・と先生。
ストレスによって、なぜアレルギーが起こりやすくなるのでしょうか。そのメカニズムはいまだに十分に解明されてはいませんが、少なくとも二つの要素が考えられます。ひとつは、副腎(フクジン)の作用です。副腎はさまざまなホルモンを分泌(ブンピツ)して、身体を正常に保つ働きをしています。ストレスはこの副腎の働きを低下させて、ホルモン分泌(ブンピツ)のバランスを崩し、アレルギーを起こしやすくすると考えられています。
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな印字なし
USBキーボード Mac専用モデル ホワイト PD-KB220MAPFUが届きました。
(現在は中古しか販売しておりません)
おおお〜CDがついている。・・・私はこれをどうやって使う?
CDは「iMac」にはつていません。(CDドライブにより好みに応じたキー割り当てが可能、割当の変更は画面を見ながらドラック&ドロップするだけの簡単さ)
並べてみる。小さいじゃないか。サイズは294mm・121mm・39mm690gそれにほぼ変わらないFor MacPFUは、このコンパクトさが売りの一つでもある。
高価格帯は静電容量無接点式、廉価版はメンブレン式を採用。素人にはメンブレン式で充分です。しっかりとしたタイプ感MagicKeyboardにはない最大の特徴です。
高さはPFUの方が少し高い。キーボードの裏の足を立たすと段階で傾斜がつきます。
早速繋いでみたが反応しません。
ドライバーを入れなくてはいけない。そうか其のためのCDでした。
しかし今はネットでドライバーは落とせます。
今現在このKeyboardで打っている状態です。
慣れないので苦労しています。
しかし私にはこの下位機種で充分行けそうです。
そう言い聞かせている最中。
音はうるさい、しかししっかりと打っている感触が好きになりそうなKeyboard。
打鍵のちからの配分が未だ掴めていないため打ち間違いもあるが、慣れればこちらの方が良さそうです。
「と思わないとストレスが溜まる」
MagicKeyboardはiPad Proで使うことになるでしょう。
慣れてくれば私にスポットライトが当たる日が来るかもしれせん。
ブログは楽しい。そして
アレルギー治れよ。
影響受けちゃう私は、あまり物欲を刺激する記事を見ないほうがよいかもしれないですね。