iPad Proで読書 Amazon Kindle本 月替りセール40%OFFが、とてもお買い得
さてゴールデンウィーク特集も中盤。
それぞれの場所で健やかにお過ごしのことと思います。
私めは眠気と闘いながら、できるだけ気を紛らわすべく読書三昧です。
過去記事に書いたようにamazon 99円セールにて暇暇ながらもそれなりの時間を過ごしております。
当初はFire タブレット 8GB、で読んでいたのですが、ここぞとばかりに購入した本もやはり端末性能から時々読み込み時間が掛かり過る。ちょっぴりストレス。
買っちゃいました。
iPad Pro 9.7
以前12.9インチを購入しましたが、私の活用範囲では重たいので手放すことにしました。ヤフオクで購入価格の80%は戻りましたので、買い替えをすることに。
目的が明快になるとその大きさは、やはりネックでした。
今回はGWを読書三昧にしようと考えた時に最適と踏んでの購入です。
開封
どうせ買うならローズゴールド。
持ち出さないためWiFi。
開封!
いつでもこの瞬間はときめきますね。
単体で撮影、比較していないのでわかりにくいかもしれませんが見やすい大きさです。
実は12.9インチは視線移動が辛かった(近眼&老眼には使いづらい)
9.7インチはやはりジャストサイズ。
裏面。重さを軽くするためリアカバーは保護重視でTPUケースのみ。
これだけだと重さ約450グラム。
500のペットボトル位なので充分、寝ながらも持てます。
Fire タブレット 8GBもいいのですが、友人にさしあげる。
Kindleアプリは使いやすい。端末それぞれで同じ物を読めるところ。
一度購入すれば、どの端末でも読み込めます。
iPhone6S Plusとの読書画面比較。
購入の『無敵の手帳術』65ページ目。
統計グラフの左端科目がiPhone6sPlusだと顔を近づけないと見えません。
文字の大きさに違いが出ますね、画面の大きさの違いですから当然。
文字の綺麗さはそれほど差はないのですが、iPhoneは、スクロールの時に
ややカクつく場面も。
つぎは東洋経済の表紙。
これは文字が少ないので見え方は大きさの差だけですが、雑誌として
自然に見えるのがiPad Pro
True Toneディスプレイのおかげで少しやわらかな、画面で目にも優しい。
iPhone6sPlusの青みがかった色が、並べると一目瞭然。
新型iPad Proには4チャンネルのセンサが搭載されている。これが周辺光の色と明るさを測定し、これに合わせてディスプレイの色と明度を自動的に適応させる。Appleによると、電子書籍を読んでいるときはまるで紙を見ているかのような白を表示するように、どんな光源の下でも白色を自然で正確に表示することが目標だという。これは新しい考えではない。デスクトップモニタ向けのカラーキャリブレーションシステムは、これを目指した機能を何年も前から提供している。
しかし、それはどれだけ重要なことなのだろうか。人間の目には優秀な自動補正機能が付いている。われわれが白色に近いものを見ると、脳は補正を行い、それが完全な白色であると思い込ませる。もっと白いものと見比べるまで、人間はその物体を白と認識するのである。
ただし、物理的に少しでも適切な白色の再現は、われわれが見ているあらゆるものの知覚コントラストを高める。したがって、理論上、ホワイトバランスを調整することで、はるかに快適に文字を読んだり、線画やスケッチを描いたりできるようになるはずだ。しかし、色温度の調整では、わずかな改善しか得られない可能性もある。何らかの理由で、新ディスプレイには、旧ディスプレイよりはるかに多くの補正が必要であるなら話は別だが。
他方では、Appleはこのことを強調していないが、動的輝度補正を新型iPad Proの低反射ディスプレイと組み合わせることで、直射日光下でもiPadを見やすくなるかもしれない。快適さと読みやすさに関して言えば、このことの方がはるかに重要だ。
ということで残りの期間をipad Proで過ごします。
iPadでのKindle電子書籍の買い方。
Amazonアカウントがある前提で。
サファリなどのブラウザからAmazonへアクセス。
今すぐプライムをタッチ。
プルダウンで出てきた読むをクリック
キンドル本をタッチ
今は雑誌などの99円均一セール中なので画面内日替わり・本屋大賞
お勧めなどをお好みで選びましょう。
5月8日までの99円セールは下記のジャンルで選択
今回は例として半額セールの画面キャプチャ。
矢印の1-Clickで今すぐ買うを押してください。
以上私なりのkindle本の使い方です。
また、ほしいものリストに入れてからの方法もあります。
いろいろな方が解説していますのでご参考程度に載せておきました。
iPad Pro 9.7は、ビューワーとして大活躍
大画面を生かしたインプットはiMac 27
見るのは、iPad Proという使い方がベストかなと。
それではGW後半の方。
今日からの方。
是非読書でもいかがでしょうか?
月替りセール、Kindleおすすめなどクリックの間違いも画面の大きさでカバーしています。
もちろんiPhoneでもみれますよ。