トップバリューのミーゴレン発売 辛いの好きな人はいますぐ『まいばすけっと』へ
先日のトムヤンクンヌードルを昼食に食べようと再び『まいばすけっと』へ
入り口入ってすぐ目につくところにあった、トムヤンクンヌードル・・・無くなっている!!
ないと無性に食べたくなるものです。
店内探しましたがありません。
前回の場所には、見知らぬ名前の
ミーゴレン。
とりあえず手に取り見てみると、写真からは焼きそばに見えたのでまあいいかと購入。
お値段は105円。
全然ミーゴレンなんて知りません。
興味本位で購入です。
家に帰り、調べましたよ。
ミーゴレンとは
ミーゴレン(インドネシア語でMi goreng またはmie goreng、マレー語でMee goreng)は、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理。
ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意味。実際には炒めて作るが、ゴレンは英語でのfried noodle(焼きそば)のfryの用法に近い。 麺は通常は小麦粉で出来た中華麺を使用する。調味料にケチャップマニスを使用するので日本のソース焼きそばに近い外見になる。ケチャップマニス(マニスは「甘い」の意味)を使うため甘口ではあるが、ニンニク、トウガラシ、魚醤などを使用するので日本人にとっては「スパイシーなエスニック風焼きそば」と受け止められている。 シンガポールではシンガポール風と称してトマトケチャップで味付けする赤っぽいミーゴレンも存在する。
現地では人気の定番麺料理であるが、戒律の厳しいイスラムが多い多宗教地域であり、外食産業で作られるミーゴレンは鶏肉とエビなどが使われることが多く、豚肉は使われないことがほとんどである。
近年はインドミー社などのインスタントの袋麺が人気であるが、パッケージに書かれている調理方法だと、日本の袋麺の焼きそばと違って、茹でた麺に添付の合わせ調味料を絡めるのみでまったく炒めない。
ちなみに、ナシゴレン(ナシは「ご飯」の意味)は現地の焼き飯であるが、ミーゴレンとナシゴレンとでは味付け方法や盛り付け方がほぼ同じであり、主食材が変わっただけの料理とも言える。
焼きそばに似たようなもので、現地の焼きそばのようなもの。?
原材料
確かに油揚げめんと書いてある。
かやくはキャベツと人参。
魚醤とトマトケチャップなどからはWikiどうり。
ただしケチャップということでシンガポール風なのか?
豚肉入ってるじゃんみたいなことをお思いつつ。
側面には、甘さが先に来ているのでやはり甘辛か。
甘辛って言われたら甘さを想像します。少し期待。
同じトップバリューのソース焼きそばは、お値段の割にスパイシーで大好きです。
きっとそんな感じかな。
開封
いたってシンプルな構成ですね。
3分待ちます
はい。定番の湯切り口からお湯を捨てて麺に最初の調味料を入れる。
臭い!!
最初の調味料開けたとたんに変な臭い。意味不明。表現できない。
とにかく、なんか変わった臭い。
過去に一度も嗅いだことない不思議な臭いです。全然ソースじゃないし
ケチャップ感まるきりなし。
不安・・・・
原材料名を見てもどちらに何が入っているのかわからない。
次なる調味料
特製ソース。紫なんて粋な色です。
中を開けたら赤い!!
ケチャップがこれかあ。⇦と皆さん思うと思います。(変な日本語かな)
まぜる
まあちょっと白い色気の焼きそばかな?
臭いはこの時点では気にならなくなりました。
ソースの臭いもせず、特別な感じもなく単なる、スパイシーだなあと思うくらい。
さあいただきます。
辛い辛い辛い!!!!!!
甘辛いなんて大嘘。辛いのなんの半端ないです。
前回のトムヤンクンの時は辛味ペーストがすぐにわかったので少ししか入れないほどの
辛いの苦手男。
これは、ケチャップに騙されました!!。
まぜまぜして食べましたがもう辛いことしか思い出せません。
現地のこれって本当にこんなに辛いのか?
これもちょびっと調べると、日清でも出しているみたいですが、甘いと書いてる記事が多い。
ウ〜ン。辛いの大好きって方にはオススメです。
本当にミーゴレンなんて知らないので食べたことがある方が知れば、こんなもんだよと言われるかもしれませんが。
でも1時間経った今でも少し下に辛味が残っています。
でも不思議。
なんかもう一度口にしたい記憶にはなります。
結論
辛いの大好きだよ!!
ミーゴレン食べてみたい!!
インドネシアなどそちらの料理興味ある!!
なんて方は105円なので一度試してみる価値はあるかも。
あ〜〜トップバリューのトムヤンクンもう一度食べたい。!!