セルフストーリー

広く浅く自らのことを徒然のままに


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Apple 遅いクリスマスプレゼンが届いた Apple pencil 使ってみた

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1ヶ月待ちとか、どうなんだと思いながらもやっと届いた   

使い心地の感想です。

 

アプリとして3個試してみました。

 

お絵かき

(私は絵心はないのですが、小学生の時に何かのコンクールで私の描いた絵が、なんと学校代表の最終選考まで行きそうになったのです。クラスの代表になり次は全校という場面。その後手直しと称して、その時の女性教師が、何回も突っ返してきて描いた絵に手を加えさせ、最終的に水彩画の水で画用紙が破れ失格となりその先生から、頬を往復ビンタされた。それから絵が嫌いになる。

きっと嫌われていたと今でも忘れない記憶)中山という名前は忘れない・・余談

Afterlightを入れて試したのですが、少し遅延がある。

 

文字記入

ONE NOTE

滑らかにかけて中々使い勝手も良い。しかしながら私が小指を少したてて書く癖があるため、そこで小指が触れたところに点が出てしまう。

パームリジェクションがきちんと機能しないこと多々。私の癖のせいかもしれないが。

 

純正メモアプリ

こちらは、さすが純正という感じです。画面へのコツンという感じを除いては、まさに

手書きと言っても過言ではないと思います。

実はスマートフォンは,iPhone6以前はGALAXY Note Edgeを使用してました。NOTE2

からのファンで会社のMTなど簡単な打ち合わせに便利に使用してました。

ただしペンが細いのが最大の難点でしたが、書き味は感心したものです。

 

Apple pencil

これはその時の書き味以上かもしれません。何よりペンの重さも重心が親指と人差し指の付け根に上手くきて疲れません。

 

1ヶ月近くほぼビュワー的使い方でしたが、今後は活躍しそうです。

 

使用スタイルとしてキーボーではメモ帳とSafaridではキーボードが邪魔。

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しかしApple pencil の場合はキーボードが消えて

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メモが、非常に取りやすいです。

 

これで生産性があるツールになります。

 

ちなみにPARKERの万年筆は、コンバーターパイロットのiroshizukuシリーズを入れていたのですがPARKER純正のカートリッジに変えたらほんのすこし引っかかりが出て非常に描きやすくなりました。インクの出方に違いがあるようです。

 

以前記事にしましが私の使用している万年筆なのですが、お値段を比べると

もう少しAppleさんお安くなりませんか?と正直思いますが。


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