セブンイレブンのバターチキンカレー
世間は3連休の中日。
天候もそれほど崩れていない今日であるがどうしても蒸し暑い。
部屋の湿度計は70%温度は30度。
クーラーをつけるでもなく扇風機を回すでもなくじっとしながら暑さをやり過ごそうというのはムシが良すぎますか?
昔からあまり汗をかかない体質なのか結局汗での体温調整もいうまくいかずクーラーも嫌い。かといって扇風機をつけるのも嫌いというわがままな毎日を送っています。
不健康そのものなのかもしれないが食欲がわかずコンビニに立ち寄り目ぼしいものを見つけては食いつないでいる状態です。
毎日きちっと食事を作られている方、外食をしている方の記事に触発され食べたいという欲求もあるのですが、外へ出るのにためらう気持ちを打ち破ることができずに、ついつい簡単なもので済ませています。
最近ハマっているのはキャベツの葉を一枚一枚洗ってそのままマヨネーズにつけて食べること。これは流水で1分ほど洗い流したキャベツをビニール袋に入れて冷蔵庫で1時間以上寝かしてそのままボリボリマヨネースで食べます。
食卓の一品として定着しています。写真を撮ってなどという代物ではないので載せませんが意外と食欲がなくても進んで食べれるのでオススメです。
そんな毎日を過ごしているわけですが、セブンイレブンで無理くり昼飯を買って何か食べなければと今日も帰り道遠回りをしました。
少しでも歩いてお腹を空かせる作戦。太陽が出ていない時がチャンスです。
そんな店内で見つけたのが新発売のバターチキンカレー。
こちらはリニューアル商品と思われます。
パッケージも丸型から楕円形になっています。ネットで検索するとこのパッケージでは見当たりませんでした。しかし先代のバターチキンカレーの口コミでは美味しいと評判。たまあに松屋で済ます私としたらコンビニ弁当にしては少しお高い気もしますが、「新」と書かれていては、ほおって置けませんね。
お値段も少しだけ値上げ?
鶏肉がメインでトマトペースト・クリームソースが入っているのは以前からのようです。
説明書通り500W4分間のレンジアップ後には黒っぽいルーがオレンジがかったスパイシー感あるソースへ変身。クリームソースも弾力性のある状態から綺麗に垂らしたかのような綺麗な白色へ変化。
容器としてはセパレーツになっているので分けて食べてもいいのですがそのままきちんと右側に入れてくださいとばかりにソースのスペースがあるので(カレールーの容器下は空洞)そこへ流し込みます。
チキンが3切れと物足りない感はあるものの柔らかくてジューシです。
そして辛さは5段階で2というところ。松屋で汗だくで食べる私でも汗が出るほどではない辛さ。しかしスパイシー度は満点です。どちらかというと粘度はありますが、切れがほどよいサラサラ感です。
酸味がやや強くて食欲不振の胃を起こしてくれるトマトの隠し味。(隠し味というにはかなり主張していますが)
ご飯の量は少し物足りないかもしれませんが、それはソースとご飯のバランスの関係でソースをたっぷりかけて一口づつ進めるとちょうど良いかもしれません。
私はご飯を多く食べ過ぎて最後にソースが余ってしまいました。
未だ本格的に夏と言えない状態での食欲不振の毎日、コンビニを覗いて事足りるのならそうしたい私。単身赴任には厳しい夏の予感がします。
先日14日の診察でも先生から
「とにかく食生活をきちんとしなさい」と指導を受けた私。
カレーで食欲が芽生えたことは良しとしましょう。
リニューアルしたバターチキンカレー、夏本番に向けてセブンイレブンを覗いて見てください。
パナソニック ブルーレイレコーダーをお勧めする訳 おうちクラウド対応
久しぶりの家電の購入。
昨日はAmazonに張り付いた1日。
Amazon Prime Dayのセール品ではなかったのですがここ最近の最安値ということで勢いに任せて購入したブルーレイディスクレコーダー。
テレビを見る機会は減ったので今更感があるのですが、8年前くらいの機種が壊れる前に買い替えを図ります。
購入してから1時間で届くprimeNow
説明書を見る家電は久しぶりですね、なんと200ページ以上もあるのです。
とりあえずパナソニック製の買い替えなので配線は差し替えだけですがダビング関連に意外と盲点がありますね。
今までの録画したものを一度DVDへ書き換えて再度DIGAへ戻そうとしてもできないと説明書に書いてあります。
色々な制約があってちょっと目算が外れたのですがそこはとりあえず我慢。
ということで、とりあえず開封レポート
型番はDMR-BRZ1010
買い替えの大きな目的は3番組同時録画とスマホでの視聴です。
多分2015年10月発売なのでオリンピックまでは使えそうですね。
4Kについては興味はなくはないのですが今は、3年前にテレビを買い換えたばかりなのでそれほどこだわりはありません。4K UPコンバート付きなので現状はこれでよしとします。
そもそもワンルームですので画面が座る位置から近いので大型テレビは今の所42インチで充分です。
背面は昔はいろいろな端子があったものですが今はすっきりしたものです。
HDMIと電源コード・アンテナ・LANがあれば事足ります。
外部入力にアナログ端子がありますが繋ぐものがすでに存在していないので永久に使わないでしょう。容量は1TありますのでHDDを増設できるのですが当分このまま使います。
旧型機はBRT-210当時で42000円くらい。
機能と経年を考えれば10000円でここまで高機能になったものと感心します。
遠近感で手前が大きく見えますが薄く奥行きも新型の方が小さいです。
重さも半分くらいかな。
ぴったりとテレビ下へ入り込みました。(配線は気にしないでください)
電源を入れて地域設定を行うとネットワーク設定に入ります。
一部屋しかないので外からどこでもスマホで視聴を選ぶとスマホのアプリをダウンロードしてくださいと促され、ダウンロードしてログインすると簡単にスマホと連動します。
家の中ならこのようにテレビが観れます。防水なのでお風呂場で見れるのが嬉しい。
ネットワークに繋がっていればアプリも豊富。
私はAmazonprime会員なのでAmazonビデオは見放題(対象作品)
サインインするだけの簡単設定です。
今日の夜は何を見るか楽しみです。最大70%オフのprimeday
ちなみに「そのときは彼によろしくは」長澤まさみの映画です。これ面白いですよ。
小さなアクアプランツ店「トラッシュ」を経営している主人公、遠山智史のもとに、ある夜、森川鈴音と名乗る美しい女性が現れる。彼女は智史に、行くあてがないからアルバイトとして雇って店に住ませてくれるよう頼む。智史は少し怪しく思ったものの、彼女に奇妙な懐かしさを感じたため断らなかった。
一方で智史は、結婚紹介所で知り合った美咲さんと何度かデートを重ねていた。智史はデートのたび、13歳のときに知り合った初めての友達との出会いから別れまでについて話していた。そのときは、女性が苦手な智史でも、まるで13歳に戻ったかのように活き活きと出来た。
ある日智史は、鈴音が13歳のときに出会った友達、滝川花梨だと言うことに気づく。そのことを彼女に伝えると、やっと分かってくれたのね、という言葉と表情をみせた。そのとき智史は、ここに住ませて欲しいと頼まれた時の奇妙な懐かしさの正体を知った。しかしその直後、彼女はもうすぐここを出る、と言い出した。理由を聞いてもなかなか本当の事を教えてくれない。だが、彼の中でどんどん膨らむ彼女への形にならない思いが、彼を動かした…。
起動は10秒ほどで今のSONYのTVより早いのでビックリです。
また遅延もほとんどありません。(ネット環境により違いがるかもしれません)
何より番組検索が簡単なのがパナソニックのいいところだと思います。
一ヶ月ほどウォッチしていての最安値、もう見ないようにしないといけませんね。
セールは終わりましたが、新しいブルーレイでのダビングは続きます。
ちなみに
Amazonビデオはこのブルーレイで見るとファイアースティックは要りません。
また、下位機種はAmazonビデオはないのでご注意を。数千円の違いなので
BRZをお勧めします。
リンガーハットのまぜ辛めん ピリ辛仕立てを食べてみた 不思議な辛さにシャッキリします。
4年ほど前まで住んでいたところは、家から数百メートルのところにショッピングセンターがあり、そこのフードコートをよく利用していたものである。
とんかつ・うどん・たこ焼き・中華などそこそこの知名度のあるテナントが入っており何気に日々の外食に事欠かない場所であった。
時間帯によっては混雑で席の確保が一人では少し難しいときもある。
荷物を置いてというには広さが少し不安の種で(疑うわけではないが死角になる)
できるだけピーク時を避けて週に数度は利用していた。
そんな中にあった一軒が、長崎チャンポンでベーシックな長崎チャンポンを月に数度は
食べていた。野菜が多く食べれるのがいいところでありソコソコ麺の太さとスープの絡まりも好きな料理である。
引越しをその後3度ほどしたが、その後リンガーハットからは遠ざかってしまう。
行かなくなったのではなく、店が行動範囲になくなってしまったのです。
昔はロードサイドによく見かけた気がしたが、こうして考えると車を北海道の雪道で必要ないと売り払って以来ロードサイド店舗の外食店は利用頻度が大幅に制限されるものですね。
そんな中で今日の帰り道で見かけたのがこちらのカップ麺
リンガーハットのまぜ辛めん
あのリンガーハットもチャンポン以外を販売していたんですね
情報を探すと2016年3月から店舗にて販売を開始した模様。
店舗で販売しているものは500円台シリーズとして2弾目、そして台湾まぜそばを意識した作りになっているそうです。
食欲をそそる辛さ!
「まぜ辛めん」のこだわりは、花椒(ファージャオ)を少し利かせた、国産の押し麦を配合した肉みそです。山椒よりも辛みが強いと言われる花椒は、麻婆豆腐や担担麺などの四川料理によく使われ、さわやかな香りと舌がしびれるような刺激が特徴の香辛料です。このピリ辛の肉みそと、香辛野菜をバランスよく仕上げた醤油スープ、さらに花椒のオイルを麺と和えて食べれば、食欲も増進します。
“台湾まぜそば”にヒントを得た、汁なしの“まぜめん”
「まぜ辛めん」は“台湾まぜそば”にヒントを得ており、汁が無いのが特徴の1つです。また、リンガーハットオリジナルのちゃんぽん麺を使用しており、太めの麺に肉みそがよく絡みます。さらに、残ったタレにご飯(別売)や温度卵(未販売店舗あり)をトッピングすると“混ぜご飯”としても楽しめ、美味しさを二度味わえる一品です。
リンガーハット ホームページより。
こちらがいつからかわかりませんが、カップ麺として私がよくいくマイバスケットに並んでいたのです。
原材料名から見るに、味噌・肉そぼろ・香味油あたりで再現しているのでしょう。
かやくと調味タレが入っています。かやくは特別野菜たっぷりの印象はありませんがお値段138円からすれば順当なもの。
麺はチャンポンの太さを彷彿させる感じです。
こうして5分のお湯を入れてふやかしてみるとキャベツ・肉そぼろ・人参がしっかりと見えますね。
調味油は、みるからに辛そうな雰囲気です。ラー油のような色合い。花椒がどんなものか知らないのでこの色はそうなのかもしれません。
そして醤油ベースであろう黒いスープと混ざり合わさっていますが、かけた途端赤い調味油を残して下へ落ちていきました。
しっかりかき混ぜると具は見えなくなる。。。。
それほどに麺の太さが際立ちます。そしてほのかにエスニック系の香りがして麺ときちんと絡まり色のムラがなくなりました。
お味は、辛いのは確かに辛いのですが決してヒリヒリする辛さではありません。
キレのよい辛さとでも言うのでしょうか。
そのかわり醤油をペーストしたお味は隠れていき、この味はなんか不思議なそしてなんとなく庶民的な香ばしさ。そもそもお店で食べていないので比較が出来ないのですが、ホームページに在るようなご飯に合う辛さとまろやかさ。ただし食べた後の満腹感は同じカップ麺の中でも最高に近い。太い麺は伊達では無かったのです。
正直肉の味はしません。しかしながら暑い中ちゃんぽんは、ちょっと敬遠という方は辛さでヒーヒーいうまでもないこちらの適度な辛さに食欲と身体の新陳代謝が進みそうです。
今の所マイバスケットでしか見ていませんが 見かけたら食べて見てください。
きっと心地よい辛さが夏バテ防止に良いかもしれません。
ちくわにきゅうりを入れる料理名がわからない。 ローソンのきゅうりの一本漬けとちくわのコンビがビールのおつまみに最高
梅雨になりながら実感がわかないというのが正直なところですね。
毎日雨が降りそうで降らなかったり、すぐにやんでしまったりと傘を
使う機会が少ない気がします。
しかしながら湿度は高く湿度計は70%前後を推移しているので
暑苦しさ倍増みたいな部屋の中。
ついつい行動に制限がかかります。
寝苦しさもあるのか昼間の睡魔も一段と増したような今日この頃です。
日々の食事も単身ゆえの気軽さから何かと手を抜きがちになっています。
それでも一品くらいは作ろうとおもうのですが、構造上キッチンは密室みたいなもので
お湯を沸かそうものなら風呂場か?みたいな状態で部屋との境にあるガラスに
水滴がつくほど。
そ〜めん食べたくてもお湯を沸かすのが億劫になってしまいます。冷凍のパスタや
うどん・そばはあるのでどこかの冷凍メーカーさんが冷凍のそーめんを販売
してくれるのを祈るばかりですね。
ということで手の込んだ料理もなく、ごろ寝の午後を過ごしているので更新も
滞りがちです。
しかし、毎日料理の記事をUPされている私が訪問する愛読者さまの素晴らしい
料理に触発されて、よし!今日は美味しいものでも作るかと意気込んで
スーパーへ買い物へ出かけました。
お目当はステーキ肉とキュウリのぬか漬け。
私もステーキが食べたいと久々の買出しに出かけたのですが、あまりにもレジが混雑。お客さんが目視で100人くらい並んでいるのですが、対応しているレジが4台という惨状、一台に25人くらいが並んでいるので挫折してローソンで済ますことに泣く泣くしました。
残念ながらローソンにはぬか漬けはありません。
購入したのは一本漬けとちくわ、そしてメインは冷凍チャーハン。
どちらも好きな商品です。ちくわは、160円とそれなりですが食感が
大好きです。味はちくわに変わりないのですが、書いてある通りプリプリして
中々食べてる感が充実してます。何よりも味付けのバリエーションが豊富で
炒めても煮てもそのままでもと万能ですね。
キュウリの一本漬けは太くて塩味がとても優しくキュウリの素材感たっぷりの
一品です。袋を開けてそのまま丸かじりができるみたいですね。
お値段はコンビニ価格でちとお高いのですが、日持ちするので2日に分ければ
いいかもしれません。
まあこのまま食べてもいいのですが、せっかく載せるのならと、ちくわの穴にこの
キュウリを詰め込みます。
名前はなんと呼んだらいいのか・・・。
ちくわきゅうり←そのままか。。
まあ写真付きで説明するものでもないのですが、一応体裁で載せると、ちくわ
1本にきゅうり半分でちょうどいい大きさです。
縦に3分の一本を入れるとちょうどいいです。
残ったきゅうりは添えますが、少し手を加えて縦に1ミリほど切り込みを入れます。
本当は上かから下へ斜めに包丁を入れるのですが、写真を撮るために逆になって
しまいました。
超簡単な料理なので盛り付けだけ少し気取って。
あとはレンジでチャーハンを温めて終わり。
中途半端な暑さが続いています、何かと食欲も落ちてきますが一生懸命に自炊して
この有様、今日は久しぶりにちくわきゅうりをおつまみにビールでも飲みます。
ステーキ食べたかったな・・・。
単身赴任でローソンが近い方は、試してみてください。
ビールが進みますよ〜
そして
夏になるとビールサーバーが欲しくなるんですよね。。
夏にぴったり ローソンのカツカレーおにぎり
毎日ローソンの前を通るところに住んだばっかりに習慣化してしまった
Machi cafeのカフェラテ。
そのままだと少し私には濃いのでお湯を少々足して
飲むのが好きです。(邪道かもしれないが)
一週間に一回あるかないかの素通り。
そこまでの頻度なのにホットですかと聞かれるあたりはさすが
としか言えない店員さん。突然冷たいのが欲しくなるかもしれないので
当たり前に聞かれているのだけれど少し残念な気もします。
大きさはその時の喉の渇き方次第なので平均はMで済ますことが多い。
同時に簡単なパンを一個買って小腹を満たすのだが、前回のリラックマは
シールがあと10枚というところで終了してしまい、とても残念だった。
(特別欲しいと思ったわけでもないのだが10枚くらいあつめてから急速に欲しい感が強くなり、頑張ったが残り期間が少なすぎた)
今は9月12日までのスヌーピーフェアが開催中で前回の雪辱を晴らそうと
目論む自分がいる。やっとシールが4枚。40枚が目標なので今回は
大丈夫そう。 来店スタンプで5枚分もらえるのも目標達成に一役かいそうで、期待をしてパンを一個と手に取ることが多い。
今日もカフェラテを買うために入ったのだけれどまだ食べ残しの
ミニクリームパンがあるのでそれを食べようと考えて素通り
するつもりが、弁当売り場の前を通るとカツカレーおにぎりという
黄色のパッケージに目を奪われてしまい思わず買ってしまった。
この季節はカレーのスパイシー感に惹かれる季節でもありますね。
ローソンのおにぎりは意外とチャレンジャーで楽しませてくれていますが、カツカレーをどのように再現しているのか興味を大いに
掻き立てられたということの方が大きいかもしれません。
黄色のレンガを見立てた壁にまんまカツカレーの写真が載っています。
500w30秒のレンジアップが必要。というか推奨です。
塩飯の次にとんかつが来るということはカツの大きさに期待が持てます。
カレーソースの中には豚牛ひき肉の文字が。
ということはとんかつとキーマカレーなのかな。
パッケジを取るといたってシンプル。やや頭の部分にうっすらと
ソースのようなものが透けて見えます。
しかし写真で見るとご飯の粒状間がすごいですね。
かじった断面図で汚くて申し訳ないが中央に「ドン!」とカツが。
周りに綺麗とは言い難い色をしたカレー。
完全にノリの味は消えてしまうカレー味。
シンプルにカツカレーです。
思うほどスパイシーではない学食のようなカレー。
カレーソースの原材料の筆頭である玉ねぎが甘みを強調している感じです。
カツは柔らかく衣のサクサク感はさすがに消えてますが意外とカツを
しっかりと食べている気がします。
写真とは大きく違う色に戸惑いますが見事カツカレーを再現している
ローソンのカツカレーおにぎり。
お値段は145円とそこそこしますが、真夏の間食にはもってこいの一品でした。
くるくる変わるローソンの新製品。
この夏の間は継続して販売するのしょうか。
そういえばカツカレーパンというのは、なかったような・・・・
松屋の豚バラ肉と長ネギの生姜焼き定食
やっぱり松屋しか行かないのかよと思われても致し方ない松屋のお話。
松屋が通り道から見えるの、でつい目がいきます。
そしたら第2弾が始まっていたのでやはり速報はすべきと書くことに
しました。第3弾も当然あるでしょうね。
第2弾 松屋の豚バラ肉と長ネギの生姜焼定食 500円
牛丼屋なのに牛丼をあまり食べないということになりますが
いつでも食べれる牛丼はさておき、やはりここは500円の
生姜焼をせっかくだから食べてみようと店内に入ります。
写真の撮りやすい場所は埋まっていたので致し方なく
いつもと真逆の位置へ。
その代わりPOPは、まん前にあります。
今回は、21日火曜日までです。
定番のサラダは変わりばえせず。
しかしながら期間限定で
和風ドレッシング ほんのり柚子が香るしょうゆベースの無添加ドレッシング
というのがあったんです。しかしこの時は知らずにいつものごまドレをかけて
食べてしまいました。
食べ終わって席を立つときに何気に壁を見たら
大きなポスターに書いてあったのです。
写真を撮るのに気が散っていて見逃していました。
残念!!
出てきた豚生姜焼は、ネギがたっぷり入っています。気温差のある
梅雨時には有り難い量で体に良さそうです。
その量は、多めに見積もっておおよそ4分の1本というところでしょうか。
手前に豚バラ肉、奥にネギの集合という盛り付け。
豚バラ肉は100g前後か。
大きさには、バラツキがありますが、そこそこ少し厚みがあるバラ肉を使用しています。ほんのりと香る生姜の匂いに食欲がそそられます。
ネギと豚肉を一緒に一口目。
うん、ネギがシャキシャキしている。
でも生ではない。
これは一度、揚げているのかもしれない。それかたっぷりの油で
炒めているのか?焦げ目が若干ついているので炒めているのか。
どちらにしても豚肉と一緒には炒めていないことは確実と感じる。
そうでなければこの食感で火が通ることは、考えられない。
豚肉はお世辞にも柔らかいとは言えないが、脂身と身のバランスが良くて
肉そのものから甘みが出ている。ネギとの相性もバッチリだ。生姜焼きの
タレもタップリなのにしょっぱくない。
まるで間違ってドボドボ入れすぎたのかと思うほどタレの海に浸かる
豚肉とネギたち。
写真の色目から濃そうな感じがするが、ご飯が進む濃さである。
極めつきは生姜がしっかりと味付けされていること。
これだけのタレに負けないくらい生姜が効いている。
なかなか、家庭では思い切れない量が入っているのかもしれないし
仕上げに生姜を絡めているのかもしれない。最初から混ぜていると
微妙に生姜の味が飛ぶ感じがする。
う〜ん。シンプルな料理だけに
これだけの味を出せるのは素晴らしいと思う。
生姜焼きと言えるだけの生姜、豚肉の甘み、ネギの食感と量のバランス。
比較的玉ねぎで攻める生姜焼きが記憶にはあるのですが、このネギを
しっかり入れた生姜焼きも正解だと思わず頷く。
これで500円。
充分美味しくいただきました。
ここは牛丼屋か・・・・。
松屋の定食500円シリーズは、今の所私のお腹を満足させてくれている。
さあ第3弾には何を持ってくるのか、来週の火曜日以降が楽しみだ。
Mac Book Pro 買って 色々つないで快適なMacライフになった さよならiMac 27 新型登場はいつか気にならないといえば嘘になるけど
Mac Book Pro 15を購入してやっとすべての環境が整いました。
この時期のMac Book Proについては、購入すべきではないとのご意見も
ネット上で散見しましたが、いつかは新製品が出てきますので
それを待ち続けiMacがクラッシュしてデーターがなくなる前に
すべての移行を終わらせたのは正解だと、自分なりには熟慮の上結論付けを考えて購入したので後悔はありません。
iMacで過ごした2年はそれはそれで満足感高いMacライフを送れたので
このノート型にも思いを込め、使いやすい環境をそろえたいと買い足した
周辺機器をご紹介します。
昨日は、ノートパソコンカバーとキーボードカバー、そして
冷却台に置いて傾斜角をつけて、とここまで書きましたね。
そしてその後届いたものが
このあいだリニューアルした
MagickeyboardとMagictrackpadです。
もちろんノートパソコンには、keyboardとtrack padは、ついているのですが
1 冷却台の角度をつけた時にkeyboardが打ちづらくなること。
2 目線を離して画面を見たい。(視線移動を小さくしたい)
3 壊れやすいのはkeyboardかもしれないと考えている。
4 track pad面が本体のは小さい(iMacから移行なので特に感じる)
5 後ほど触れます
ということで買い足しました。
keyboardは一世代目と比べて充電式になっています。角度が浅くなり非常に
打刻で疲れなくなりました。
track padも充電式に。そして横に3センチ程広くなり15インチの
Mac画面でカーソルを余裕で動かせるのと、こちらも角度がなくなり
手首の負担が減っています。
技術的なことは、まるっきりわかりませんが、単純にシンプルに使いやすくなった
と言うことですね。
さて自己満足ながら私の環境を公開します。
27インチから15インチにサイズダウンしているので補助的な意味で
duetというアプリを入れてiPadProをサブ画面にしています。
机の空間を利用して外付けディスプレーを置くのも一つの策ですが
どうせなら今あるiPadを利用したいと思いこちらを導入しました。
Lightningcableでつないでいるので、ほぼ遅延もなく機能します。
またサブ側に移し開いている画面はタッチ操作も可能です。
これで充分、27インチとまではいかないまでもiPad画面を見ながら
Mac Bookで作業を進めることも可能になりました。
右側のUSB扇風機は私の顔にあてるための物。
今の所は涼しいので使うことはないけれどそのうち活躍するでしょう。
さて、わざわざ追加で購入したkeyboardとtrack padを最大限活用させるのは
テレビ画面に映してパソコン操作をしたい時もある。←だろう・・
そしてテレビに、映し出したした時にMacを移動しなくてもkeyboardとtrack padを
ローデスクへ移動すれば42インチのSONYの大画面を利用して
遊べるかなと考えたからです。
下の写真がテレビに映されたMacの画面。
これでブログを書こうとは思いませんが、ネットを見たりネットビデオなど
の鑑賞などでどうしても大画面という時にノートをいちいち移動せず操作がしやすくなります。
つまり手前にkeyboardを置いて操作できます。
Apple TV経由でワイヤレスでAir Playで飛ばすとやや遅延があるものの
実用的な範囲内。
HDMIで接続して画面設定に於いてサブディスプレーをテレビにすると
遅延もなく42インチの画面を使いながら作業は進められます。
当初の考えた通りの環境は整いました。これでしばらくは安定した
Macライフをenjoyできそうです。
おとといまではいつ壊れるかとおののいていたので安心安心。
あとはUSBハブが届いて全てが完了になります。
サブディスプレーとしてEIZOも視野に入れたのですが、また箱が増えるのが、嫌で断念。
少し未練はありますが。
やはり小回りが利くのはノートだと痛感しています。
新型は秋頃出るのだろうか。。